13歳で乳房を切除された少女、米病院を提訴 「十分な診察なかった」

https://mb.epochtimes.jp/2023/06/157034.html

13歳で性の違和感を訴えた少女に対して十分な診察を行わず乳房切除手術を行ったとして、米カリフォルニア州の病院と医師が訴訟に直面している。
原告のレイラ・ジェーンさんの代理人の一人であるチャールズ・リマンドリ氏は声明で、少女に思春期ブロッカー(二次性徴抑制ホルモン)を処方し乳房切除手術を行なったことは「イデオロギーと利益を追求した医療虐待」だと主張している。







【感想】

猟奇的な医療虐待であり、犯罪である。治療と呼ぶにはあまりにも衝撃的であり残酷である。乳房を切除したところで、精子を作れる肉体にならなければ、男性になったことにはならない。だから性破壊手術であり、後悔しても不可逆的な措置である。そして、LGBT法案が成立したからには、数年の時間差の後に、必ず日本にも狂気の波が襲いかかる。売国岸田政権にもはや日本の舵取りは任せられない。自民がダメなら他に受け皿はあるのか、反米の参政党がイマイチなら百田新党になるのか。韓鶴子女史の反逆により、世界は大混乱である。家庭連合も不動産を売却しまくって、ジリ貧地獄に突き進み、時限爆弾の導火線に火がついている。




by ロード



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