「空からミサイルが降ってきたか?」 高層ビル外壁落下の恐怖、おから工事ここにも=中国 湖南

https://mb.epochtimes.jp/2023/07/160929.html

6日正午ごろ、湖南省婁底市新化県にある高層ビルで、20数階あたりの外壁が突然落下し、地上の通行人などを直撃する事故が起きた。
中国メディアによると負傷者は4人。現在のところ死亡者はいないという。








【感想】

まるで空爆後の惨状である。高層ビルの外壁が落下するとは、手抜き工事にしても程がある。まったく中国という国は、自分のことしか考えてない。他人や社会のことなどどうなってもお構いなしである。その点、日本のインフラ工事は折り紙付きである。2016年に博多駅前で大規模な道路陥没事故が発生した。世界は復旧には半年は要すると見ていた。ところが1週間で復旧させて、世界を驚愕させた。また北朝鮮の国章にも使用されている水豊ダムは建造から70年以上経過しても、今だに北朝鮮の主力エネルギー源として貢献している。日本の技術力も大和魂もこうしたインフラ建造物の中に健在である。




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