CIAは「米国に対するクーデター」を準備している 注目の大統領候補ケネディ・ジュニア氏が語る(上)

https://mb.epochtimes.jp/2023/07/162659.html

今年3月、EPOCH TVのインタビュー番組「米国思想リーダー」にロバート・F・ケネディ・ジュニア氏が出演し、米国政府の対外的な工作活動のために開発された手段がいかに国民に対して使われたかを語った。(日本語版の公開は5/27)
彼は、米国で過去数十年にわたり行われてきたパンデミックのシミュレーションについて、自身が発見した不気味な共通点について紹介した。








【感想】

ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、暗殺されたロバート・F・ケネディ司法長官の息子であり、暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領の甥にあたる。そして暗殺はCIAによるものと彼は見ている。またロバート・F・ケネディ・ジュニアはパンデミックはファウチらの仕業と見ており、民主党候補ではあるが、DSとの対決姿勢を鮮明にしている。もし彼とトランプが大統領選挙の本選を争うことになれば、DSにとっては悪夢であり、選挙後にCIAや FBIなどを用いて内乱クーデターを企んでいることも十分考えられる。




by ロード



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