将来の科学技術に対する空想的考察

今回の記事は、私なりに真剣に考えて、
真面目な気持ちで書きました。

人工知能は、現状でも、すでに凄い。

https://m.youtube.com/watch?v=6h_alzqI94I

将棋・碁、医療、教育、自動運転、翻訳など
実用分野は空想ではなく確実に増えます。

人型ロボット
介護、救助、重労働、極寒など過酷環境での作業
など活躍範囲が広がります。


平和軍
米国の大半の州が天一国合衆国に組み込まれて、
米軍が天一国平和軍に移管され、中核を担う。
戦略兵器では、ミサイル防衛システムの信頼性が飛躍的に向上し、宇宙兵器「神の杖」を保有すれば、
放射能を撒き散らす核兵器は全廃できると思う。
偵察能力における、人口衛星及びドローンの性能、
戦術兵器における、無人兵器、スタテルス性能、夜間活動能力、命中精度
などが飛躍的に向上する。

インターネット、IC、防犯カメラ
パスポート、運転免許証、人体、自動車、バイク、自転車、携帯、時計など多くの所にICが組み込まれ、微弱電波を介して、位置情報、時刻などがビッグデータに蓄積される。映像データもインターネットに繋がる。
犯罪捜査、テロ防止には、威力を発揮するが、プライバシーの問題が残る。

医療
ガンの特効薬、エイズなど感染症のワクチンが開発される。糖尿病などの原因となる遺伝子が特定され、遺伝子レベルでの治療法が発達する。
IPS細胞などの研究により再生医療が発達する。
皮膚、血管、輸血用血液などが実用化される。

交通
水素自動車、リニア列車が普及する。
火星有人飛行が行われ、
火星テラフォーミングが開始される。
イオンエンジンによる恒星間探査機が発射される。


食糧問題、エネルギー問題、住居問題などで
海をキーワードにした画期的な新技術が開発される。(お父様が投入された海から何かが始まる。)

統一原理の普及に役立つと思われる研究

臨死体験研究の発展による霊界の入口の解明
霊界は、存在するのであるから、いつかは、科学的に証明されなければならない研究対象である。

分子生物学
ミトコンドリア・イブのような学説がいくつも提唱され、その研究が進展することで、人間始祖を含む初期段階の人類歴史の解明の手助けとなる。

地質学
現在、モーセの存在は、実証されていない。
紅海を分ける奇跡の原因が地震だとして、そのメカニズム、時代、場所が特定できれば、有力な状況証拠となる。

直近四半世紀で驚異的に進歩した技術
携帯電話、インターネット

今後、百年間では大きな進歩が期待できない分野
核融合錬金術ダークマター解明、意識の解明
恒星間有人航行、人工DNA合成
数学のラングランズプログラム
物理学の万物の理論(統一理論)、
超能力の解明、霊界の全容解明、霊界電話

実現不可能と思われる分野
タイムマシン、ワープ航行、神の存在証明

手を出さない方がいいと思う分野
人間クローン

by ロード

クリックして応援してね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村