韓国の恥、尹美香(ユン・ミヒャン)

韓国検察、元慰安婦支援団体を強制捜査 不正会計疑惑で

https://www.sankei.com/smp/world/news/200520/wor2005200023-s1.html

【ソウル=名村隆寛】韓国の元慰安婦支援団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)での不正会計疑惑で、検察当局は20日、強制捜査に踏み切り、ソウル市内の正義連本部を捜索した。

 正義連をめぐっては、元慰安婦の女性が今月7日、「募金がどこに使われているか分からない」と元慰安婦のための募金・寄付金の使途に疑惑があることを明らかにした。以後、韓国では正義連の不明朗な飲食費の会計記録や、亡くなった元慰安婦による奨学金の正義連幹部の子弟らへの優先支給などの疑惑が連日報じられ、複数の市民団体が前理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)氏(55)を告発していた。



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【感想】

韓国は、フッ化水素輸出厳格化、レーダー照射事件の頃には連日露出していたが、中共ウイルスのパンデミック以降では、相対的に注目度が低下している。そして現代は李氏朝鮮末期の混乱期に似ており、従軍慰安婦問題は日韓関係の象徴的問題となっている。1987年の原水禁運動の中で日韓分断工作が模索され、北朝鮮・韓国左翼・日本社会党が謀略を練り、元慰安婦を助ける名目で挺対協を立ち上げたが、発足当初から私利私欲を肥やし、日韓離反工作が目的であった。その後、正義連と名称変更したが、横領・詐欺・捏造など不正行為はエスカレートした。今月、元慰安婦李容洙(イ・ヨンス)さん(91)が正義連と前理事長の尹美香(ユン・ミヒャン)(55)を痛烈に批判することで世間の注目が集まった。しかし尹美香は厚顔無恥にも一連の疑惑を全て否定した。反日無罪の韓国社会では苦境になると「親日勢力から嵌められ攻撃された」と追撃に水を差して逃げ切りを図る。嘘と偽りの文化と伝統は、チョグク、家庭連合韓国幹部、を始め悲しいほど朝鮮民族の遺伝子に染み込んでいる。再臨のメシアを戴いて、韓民族が選民となり、全人類救済の先頭に立つ立場だったことを思うと残念である。今では辛うじて、韓国聖殿信徒だけが、天の前に貞節を守っているように感じる。





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