バイデン氏、新閣僚の速やかな承認を求める 弾劾裁判の上院に

バイデン氏、新閣僚の速やかな承認を求める 弾劾裁判の上院に


https://www.epochtimes.jp/2021/01/67226.html

6日に米国の次期大統領として米議会に承認されたジョー・バイデン氏は14日、トランプ大統領の弾劾裁判を行う予定の上院に対して、新閣僚の承認を速やかに進める必要があると指摘した。

米メディア「ナショナル・パブリック・ラジオ(NPR)」電子版1月14日付は、バイデン氏陣営の政権移行チーム担当者の話として、新閣僚が未だに承認されていない状況を受け、バイデン氏は就任後に「プランB」を展開すると報道した。プランBとは、各政府機関の長官代理をキャリア官僚から選ぶとのことだ。

バイデン氏は同日のツイッターで、「上院が弾劾に関する憲法上の責任に対応すると同時に、この国の他の緊急な業務に取り組むよう願う」と書き込んだ。

NPRによれば、オバマ前大統領が2009年の大統領に就任する前、すでに6人の閣僚が上院に承認された。トランプ大統領も就任前、2人の閣僚が承認を得た。来週水曜日の就任式の前に、バイデン氏の「閣僚が決まるかどうかは不明だ」という。

承認手続きの遅れに大統領選挙の不正問題への対応、ジョージア州の決選投票、そして、トランプ大統領への弾劾などが影響している。

米メディアによると、新閣僚の承認に関する初めての公聴会は15日に行われる予定。同公聴会には、バイデン氏が国家情報長官に指名したアブリル・ヘインズ(Avril Haines)元中央情報局(CIA)副長官が出席する。

また、就任式前日の19日、上院は新閣僚4人の承認公聴会を実施する。4人は、国防長官に指名したロイド・オースティン(Lloyd Austin)氏、財務長官にジャネット・イエレン(Janet Yellen)氏、国土安全保障長官に指名のアレハンドロ・マヨルカス(Alejandro Mayorkas)氏と国務長官に指名のアントニー・ブリンケン(Antony Blinken)氏。

米下院では13日トランプ大統領の弾劾決議案が可決された。これを受けて、上院は弾劾裁判を開始するとみられた。しかし、マコネル米共和党上院院内総務は、秩序のある政権移行を優先するため、大統領就任式の前に上院では弾劾裁判を行わない考えを示した。

(翻訳編集・張哲)




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【感想】

泥舟バイデン丸は出航前から大嵐に見舞われている。元々ツギハギだらけのポンコツ船を豪華客船だと偽っても乗客は誰も乗ろうとしない。逆に乗員は金品を物色して、ネズミと一緒に逃げ出そうとしている。アメリカは国ごと盗まれてしまった。残る4日間でトランプ大統領と米軍とテキサス州に期待するしかない。トランプ大統領は「皆が驚くことが起きる」と約束してくれた。アメリカのサンクチュアリテキサス州に向けて片道3千キロの大遠征を強行し、明日は二代王様による歴史的なテキサス礼拝が行われます。トランプ大統領と米軍とテキサス州聖霊の炎の種を注入するように感じます。それに呼応し日本でも福岡で、そして東京で必死のデモ行進が行われる。嬉しいことに参加するメンバーに悲壮感は全くない。意気揚々と全員勝利を確信している。我らは天軍、我らは万軍の主と共にある。巷でもスピリチュアル系では、アメリカの霊界が晴れてきていると言っている。米軍の配置は完了し、緊急事態放送のリハーサルは終了しているようだ。我々は心頭滅却し、意識を集中して、二代王様の思考に自らの思考を合わせ、二代王様の感覚に自らの感覚を重ねることで、天運を引き寄せたいと思います。




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