【本然世界に展開する真の父母様本体論論考 補足7】

【今回の記事では、岩崎栄樹さんの論考　補足７を掲載します。なお承認制だったコメント欄を開放しますので、感想や意見のある方は、当記事コメント欄に書き込んでください。by ロード】

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〈原理講論にサタンの策略が組み込まれていた〉

原理講論の最も重要なキリスト論について、「すごくレベルの低い神学内容」とまで語られました。このキリスト論には、メシアが人間であると断言され、三位一体を否定しています。神様と真の父と聖霊が三位一体となって展開する霊界システムを、全く理解できないようにするためのサタンの策略が、原理講論と原理本体論に組み込まれていたのです。P.108

原理講論が三位一体を否定していると言っています。どんな三位一体を否定しているのでしょうか。彼の考えている三位一体を否定していると言っているのです。信じられない言葉です。皆さん信じられますか。八大教材教本である原理講論が自分の考える三位一体を否定していると言っているのですよ。自分の方が上だと言っているのです。考えられない言葉です。私には彼の考えている三位一体については分かっていますが、今は述べません。次回にでも説明したいと思います。八大教材教本を否定しているのですよ。お父様を信じていない証拠です。大変な言葉です。サンクチュアリの信者ではありません。
そして、原理講論にサタンの策略が組み込まれたと言っています。サタンに完全に勝利されたお父様の遺言である「一言でも変えてはいけない」と言われている、八大教材教本の原理講論にですよ。これも信じられない言葉です。彼がお父様をメシアとして信じていない証拠です。このようなことを言う傲慢な人が書いた書物を神様の書物と言えるのでしょうか。言えません。

岩崎栄樹　拝

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