中谷首相補佐官「中国は説明を」 新疆ウイグル内部資料流出

https://www.sankei.com/article/20220526-42WBOYHZDJKV7GPHHL7AHFCOSU/

自民党中谷元首相人権担当補佐官(国際人権問題担当)は26日、中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区少数民族ウイグル族らが強制収容されている問題で、2万人分以上の収容者リストなど中国当局の内部資料数万件が流出したことに関し、「中国政府は説明をしっかりとしなければならない」と述べた。
さらに国連のバチェレ人権高等弁務官が近く同自治区を訪問することにも触れ、「中国は(調査を)邪魔すべきではない。決して中国の宣伝に利用されることがないようにしてもらいたい」と強調した。自身が代表世話人を務める谷垣グループ(有隣会)の会合で語った。









【感想】

国連のバチェレ人権高等弁務官が近くウイグルを訪問して調査する。1932年のリットン調査団のデジャブとも思える。二代王様は4/30に第三次世界大戦が始まったと語られました。そして訪韓訪日路程が進行しています。第二次世界大戦の時は、神の準備したキリスト教の代表として金百文牧師とお父様が一体化すれば、7年間で地上天国ができたと学びました。今回はお父様が残された一握りの韓国と日本の聖殿信徒と二代王様がひとつになれば、摂理は飛躍的に発展するはずです。先の大戦ではヒトラースターリンが騙し合ったり手を結んだり戦ったりして、さらにルーズベルトチャーチル蒋介石らが複雑に絡み合いDSの影が見え隠れしたが、揺らぐことのないお父様を別にすれば、最重要人物は金百文であった。今回はプーチン習近平が手を組んだり腹を探ったりして、DSは出たり潜ったりしている。揺らぐことのない二代王様を別にすれば、最重要は韓国と日本のサンクチュアリである。そして前回と異なる特筆すべき点は、亨進様と国進様がアベルカインを勝利されている点である。従って韓国と日本の聖殿食口は国進監察総監様を手本として二代王様に侍れば必ず勝利できると信じます。




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