機密文書300件超保持か トランプ氏邸宅、米報道

https://www.sankei.com/article/20220823-D3SXTZ3K35KLZHPHDFXXT4QVKY/

米紙ニューヨーク・タイムズは22日、トランプ前大統領の邸宅マールアラーゴから1月以降、機密文書300件以上が米当局に回収されていたと報じた。トランプ氏は退任時に機密文書を不正に持ち出し、保持していた疑いが持たれている。大半は国立公文書館(NARA)が回収するなどしたが、今月8日には連邦捜査局FBI)が家宅捜索で機密文書11件を押収していた。
公文書館が回収した文書には、FBIや中央情報局(CIA)、国家安全保障局(NSA)の安全保障に関わるものが含まれていた。トランプ氏も回収前に読んでいたという。大量の機密文書が見つかったことで、未回収分が存在するとの疑いを強めたFBIが異例の強制捜査に踏み切ったとみられる。

大統領の公務記録は任期満了時に公文書館に引き渡すことが義務付けられている。(共同)








【感想】

トランプ大統領の邸宅マールアラーゴがFBIの家宅捜索を受けて2週間が経過した。まるで共産全体主義国家のような不合理な仕打ちに世界は愕然とした。バイデン簒奪政権は国家機関を使って、やりたい放題であり、心ある市民にとって堪忍袋の緒が切れかかってきた。もはや世界は、良くて内戦、悪くすれば第三次世界大戦という袋小路に入りつつある。安倍首相が暗殺され、トランプ大統領が迫害を受け、神側は大変な状況ではあるが、かたやサタン側も、日本においてオールドメディアと家庭連合が訴訟合戦を起こしそうで、目が離せない。




by ロード



クリックして応援してね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村