米国人の対中好感度「15%」、1979年調査開始以来で最低=世論調査

https://mb.epochtimes.jp/2023/03/140562.html

米調査会社ギャラップが7日公表した世論調査では、中国に対して好意的に見ていると答えた米国人は15%で、同社が1979年に調査を始めて以来最低を記録したことが分かった。
調査は2月1日〜23日にかけて米国の成人約1000人を対象に実施。回答者10人のうち9人近くが中国に対して否定的な見解を持っており、そのうち45%が「非常に好ましくない」、39%が「まったく好ましくない」と答えた。







【感想】

中国はアメリカにおいては明らかに嫌われ者となった。しかしチャイナマネーに物を言わせて、第三世界の貧困国の多くは、いやいやながらも中国支持に回っている。世界史上最大の反社である中国に法令遵守の感覚はない。話し合って分かってもらえる相手ではない。アメリカや西側諸国とスクラムを組んで対抗するしかない。




by ロード



クリックして応援してね。
にほんブログ村 哲学・思想ブログ サンクチュアリ教会へ
にほんブログ村