「何百万人死んでも…」人命軽視の中朝露、日本は「米国の核の傘」で抑止できるか

https://mb.epochtimes.jp/2023/09/171540.html

米国は国民を100万人死なせるわけいかないが、中共は上海郊外で核爆発があり100万人死亡しても、大した問題ではないと切り捨てるかもしれない。これが(強権政治の)恐ろしさだ。核でどうにかなるという程度でもなくなってしまう。
8月中旬に発表された、台湾有事の政策シミュレーション(日本戦略研究フォーラム主催)では、中国が台湾への軍事侵攻の高まりを受け、日本は米国に「拡大抑止(核の傘)」入りを要望することが想定された。いっぽう、軍事ジャーナリストは、人命を軽視する独裁政権に対する核兵器の抑止効果に疑問を投げかける。









【感想】

毛沢東は「核戦争で自国民が1億人死んでも、まだ何億人も生き残っている」と平然と語って世界を唖然とさせた。免疫力を低下させる殺人ワクチンを広めるグローバリストの発想も身勝手なものである。DSも最悪核戦争になっても、自分たちはシェルターで生き残るつもりなのであろう。こんなサタンの化身たちと戦わねば天一国が到来しないのであれば、覚悟を固めなければならない。その様な状況にならないためにも、目の前にある摂理に完全投入しなければならない。




by ロード



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