【独自】中国ロケット軍首脳「全滅」の裏側 古の予言と関係か

https://mb.epochtimes.jp/2023/09/173214.html

習近平氏肝煎りの部隊であるロケット軍の高級将校らが全面的に粛清された。真相が未だ明らかにされないなか、国内外ではクーデター説や汚職説など、さまざまな風説が飛び交っている。情報筋によると、粛清は習近平氏が信じる「ある予言」と深く関係しているという。
 
習近平氏はG20サミットを欠席し、洪水の災害現場の視察も行わなかった。「安定維持」のワードを頻繁に口にしているため、暗殺を恐れているのではないかとの指摘もある。
大紀元の信頼できる情報源はこのほど、「習近平氏は死を恐れている。ある不吉な予言には、弓矢に関することが描かれており、習氏は弓矢からロケット(火箭)軍を連想したのではないか」と語った。









【感想】

習近平がロケット軍幹部の首のすげ替えをしたことは、スパイ疑惑ともクーデター疑惑とも噂されている。最近は外相の消息不明に加えて防衛相の行方不明まで報道されている。G7に入れてもらえない習近平は、本来ならリーダーシップを発揮しやすいG20を始めて欠席した。自国で広島型原爆以上のきぼの原子力潜水艦爆発事故を起こして放射能南シナ海に撒き散らしておきながら、日本に対して処理水を汚染水と言い掛かりをつけた報いとも思える。習近平が予言を恐れるなら、ヨハネの黙示録の4頭の馬の赤色が自分だと気付いてもらいたい。




by ロード



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