こんな野党に負ける訳には行きません - サンクチュアリアンのエッセイブログ

開始後５分〜３５分

【内容】

・選挙期間中に存在しない民進党を選挙後に再結集するのか？

・小池百合子氏の経済政策がユリノミクス？恥ずかしくて国際社会に出せません。

日本人からすれば「アベノミクス」をちょっと拝借した名前っぽいなと感じるだけなのかもしれませんが、海外の人からは、英語で「urinomics」の意味が「有機体の尿の成分の総体を識別すること」なので「尿政策」あるいは「放尿バラマキ経済政策」と聞こえてしまう。

・枝野氏は過激派から資金提供があったと言う疑惑に答えていない。投票日までに説明すべきだ。

・立憲民主党は菅直人内閣（菅、枝野、長妻、辻元）のコピペだ。

・反日どころではない、国家を認めない国会議員がいる。国家を否定する国会議員が国家の税金から収入と活動費を得ている。

・日本共産党も、かっては過激思想だった。

・枝野氏の本心は保身だけ、共産党の票を食って倍増しそうだ。

・小池氏は、誰の言うことも聞かないし、誰からも信用されていない。都議選の勢いを信じて総選挙まではついて行こうとした人が多いので、選挙後は、どうなることやら。

・左翼が幅を利かす元凶は、偏った受験勉強と商業至上主義メディアとＧＨＱの占領政策だ。子供の頃から真面目に左翼的な受験勉強を続けると知らないうちに左翼思想に染まってしまう。メディアが右傾化すると売れなくなって経営破綻する。現代に至るＧＨＱの悪影響がある。

【感想】

安倍首相が国難突破解散と命名し、「この国を、守り抜く」のキャッチフレーズを掲げて臨んだ総選挙ですので、与党が勝利し、改憲勢力が３分の２以上となれば、国民が安倍政権を信任したことになります。たとえ野党が騒しくても、サッと憲法改正議論を始めて、速やかに発議し、スッと国民投票で決着させて頂きたい。半島情勢は緊迫しており、中国の脅威は日増しに増大しています。ジッとしていると国難を突破できず、この国を守り抜けなくなってしまいます。

by ロード

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