左派メディアがハンター氏の不正を一斉報道

左派メディアがハンター氏の不正を一斉報道 なぜこのタイミング?


https://www.epochtimes.jp/2020/12/65902.html

米国大統領選挙の投票不正をめぐって、トランプ陣営が法廷闘争を続けている中、米主要メディアは9日、民主党候補のジョー・バイデン氏の息子、ハンター・バイデン氏が中国企業などとの金銭疑惑で「調査を受けている」と一斉に報道した。きっかけは、ハンター氏自身が発表した声明だった。民主党副大統領候補、カマラ・ハリス氏らがハンター氏の声明発表に関わっているとの憶測が広がっている。

無視

今年10月、米紙ニューヨーク・ポストは、ハンター氏がウクライナのエネルギー大手、ブリスマ・ホールディングス(Burisma)の上層幹部を、当時副大統領であったジョー氏に紹介し、面会をアレンジしたとのスクープ記事を掲載した。また、同紙は、ハンター氏が所有するノートパソコンとハードディスクなどについて報道し、ハンター氏はウクライナのほかに、中国国有エネルギー会社と不正行為があったと暴露した。

これに対して、ワシントン・ポストCBS、CNNなどの主流メディアは、「ロシアのフェイクニュース」「(ハンター・バイデン氏宛ての)古い電子メールでいっぱいになっている古いノートパソコン。これは、大統領選挙まで数週間しかない今、人々の関心を引きつけるために故意に作り上げた話に過ぎない」「右翼メディアの典型的な報道」などとして、ニューヨーク・ポストの報道を一蹴した。

一方、ソーシャルメディア大手のフェイスブックは、「第三者のファクトチェックが必要だ」として、ニューヨーク・ポストの記事に「間違った情報(misinformation)」の警告ラベルを付けた。

ツイッターは、ニューヨーク・ポストのユーザー・アカウントを2週間以上凍結しただけでなく、この報道を転載した他のユーザーのアカウントも凍結した。

ジョー・バイデン氏本人は、ハンター氏の外国での取引について把握していないと声明を出し、一族には不正行為が全くないと繰り返して強調した。

(以降、URL参照)




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【感想】

バイデンは勝っても負けても悲惨な結末となる。ジョージア州知事ケンプを脅す際に娘の恋人を血祭りに上げた。微妙な距離感の人物を派手な交通事故で空爆のような爆殺をした。この荒っぽい手口は黒幕が中共であることを匂わせる。かつてケネディが暗殺された際には容疑者としてオズワルドを逮捕させ数日後には口封じで消した。あまりの手際良さに、逆に黒幕はディープステイトであろうと勘繰ってしまう。中共からすれば買収済みのバイデン一家は毒にも薬にもならず扱い易く、大統領になるまでは都合の良い人物のため、今までハンタースキャンダルは封印させてきた。しかし大統領になった後で、中共に有利な政策を推し進める実力はないため、選挙人投票が終わると、失脚させる準備を開始した。息子のハンターのスキャンダルを左派メディアに報道させ、中共にとって意中の人であるカマラ・ハリス登場のお膳立てを始めた。多少証拠が残ろうとも最後まで否認を続けて、押し通そうとする手口は中共らしい。ドミニオンの実機から不正の証拠が出た。7つの州議会が独自に選挙人を出した。連邦最高裁テキサス州の訴えを資格がないという理由で却下したため、トランプ陣営は当事者で資格を有する原告から連邦最高裁に別の提訴をしている。後押しする世論も盛り上がり、大統領令を出すための環境は整いつつある。12月18日の国家情報長官ラトクリフの報告と1月6日のペンス副大統領の判断は、歴史に残る出来事になると思われる。




by ロード



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