ドミニオン調査レポート「重要記録が削除」

ドミニオン調査レポート「重要記録が削除された」「エラー率68%」


https://www.epochtimes.jp/2020/12/65977.html

米サイバーセキュリティ会社、アライド・セキュリティ・オペレーションズ・グループ(Allied Security Operations Group)が12月14日発表した調査報告書によると、ミシガン州アントリム郡(Antrim County)で使われた投票機メーカー、ドミニオン(Dominion Voting System)の投票機の中のセキュリティおよび投票判定に関わる重要な記録情報が失われた。

報告書は「システムは、数年前の投票判定の記録をはっきりと表示しているが、2020年大統領選挙のすべての判定記録がなくなっている。判定プロセスは、最も操作されやすい」と示した。また「記録が欠けると、集計作業の問責ができない。システムにある以前の記録は、同じ投票ソフトを使っているのに、(今回の大統領選の)記録がなくなるのは非常に疑わしい」とした。

報告書は「われわれは、2020年大統領選挙の記録が削除されたという結論を下さざるを得ない」とした。

同社の調査員は調査過程中、ドミニオンの投票機が、莫大な量の投票の裁定を拒否したのを発見した。集計スタッフは手作業で、これらの投票を裁定しなければならなかった。

「連邦選挙委員会は0.0008%のエラー率を認めているが、ドミニオン投票機のエラー率は68.5%だった。これは、今回の大統領選挙には、セキュリティの面においても、選挙の公正性においても、重大かつ致命的な過ちがあることを意味する」と報告書は指摘した。

(以降、URL参照)




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【感想】

ミシガン州の州最高裁からの指令を受け、専門知識を有する会社による調査報告書が公開された。ドミニオンの怪しい挙動は人為的ミスによらず、最初から選挙結果を書き換える仕様で設計されたイカサマ集計マシンであると判明した。そのためドミニオンを使用した州の選挙人投票は無効にすべきという意見もある。またミシガン州公聴会厚顔無恥ドミニオン社のCEOは調査結果を全否定する発言をしたが、既にボロが出ている。それから激戦7州の州議会共和党議員は独自に選挙人を選定した。これにより1月6日は波乱必至である。上院議長を兼ねるペンス副大統領は、2種類の選挙人投票がされた7州をどう扱うか発議できる。その場合、下院は民主党で上院は共和党過半数を占めており、7州の選挙人投票84票は全て無効となる公算が高い。この日に異議を唱えると公言している肝の据わった議員もいる。そしてバー司法長官が年内に辞任すれば、現政権は軍事法廷に備えた体制を敷く。ハンターが利益相反でなく刑事事件で逮捕されれば、連座による責任でバイデンは窮地に陥る。今後、アメリカの共産化を防ぐ最も重要な要因は世論の盛り上がりである。世論に後押しされる形で遅まきながら連邦最高裁がトランプ陣営に有利な判決を出し、どんどん不正の証拠が拡散されれば、トランプ大統領戒厳令を決断する環境が整ってくる。その時は、国家転覆クーデターの首謀者を一網打尽にして、国家反逆罪で軍事法廷に掛けながら、中共への報復が開始される。




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