不正疑惑、ナバロ報告書での主張

6激戦州で共通する不正疑惑 バイデン陣営の操作を示唆=ピーター・ナバロ氏が報告書


https://www.epochtimes.jp/2020/12/66184.html

ピーター・ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は12月17日、2020年の大統領選挙における主要な激戦州の不正疑惑に関する報告を発表した。ナバロ氏は6つの激戦州には共通する不正疑惑があると指摘した。また、一部の不正の申し出が違法と判断されれば、トランプ氏に有利な結果をもたらすのに十分だと主張した。

ナバロ氏は、「完全な詐欺」と題した大統領選の公平性に関する36ページの調査報告を、民間人の立場で発表した。

ナバロ氏の報告は、6つの側面から選挙の公平性や完全性を調べた。6つの側面とは、「明白な有権者の不正行為」「投票用紙の誤処理」「議論の余地のある手続きの不備」「投票機の不具合」「平等保護条項(訳注:合衆国憲法修正第14条、全国民は法の下で平等に保護される)の違反」そして「重大な統計の誤り」だ。50以上の訴訟と司法判決、数千の宣誓供述書、シンクタンクや法務センターによる公開分析、パブリックコメント、および広範な報道からまとめたという。

報告は、これらの6つの側面で見られた不正について、詳述している。「明白な有権者の不正行為」には、ニセの投票用紙の大規模な製造、賄賂、「死亡者」の投票、重罪人や不法滞在者など投票資格のない者からの投票、複数回カウントされた投票、州外の不法な有権者など、多くの行為を挙げた。

手続きの不備については、有権者の身分証明チェックや署名照合の欠如、外封筒のない「裸票」、管理記録の破損などがあるという。

ナバロ氏は、ジョージア州ペンシルベニア州ミシガン州ウィスコンシン州アリゾナ州ネバダ州の6つの激戦州の不正には共通点があり、バイデン陣営が有利になるよう操作した可能性があると指摘した。

(以降、URL参照)



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【感想】

ラトクリフリポートが延期されたが、ナバロリポートでは完全な詐欺と断言した。大掛かりな不正すなはち国家転覆クーデター計画が中国の浸透工作により実行されたと見る者は多い。共和党支持者の8割、民主党支持者の4割は何らかの不正があったと見なしている。単にバイデンを当選させるための不正ではなく、革命である。つまり中共によるアメリカの共産革命が仕掛けられた。だから戦争である。民主党やマスコミは言うまでもなく、共和党や司法の一部も中国に取り込まれている。民主主義を守る闘士は、トランプ大統領と信頼できる側近そして大衆である。このクーデターを仕掛けた中共民主党からの視点で見れば、是が非でもバイデン大統領を誕生させなければならない。もしトランプ大統領再選となれば、それは自らの死を意味する。だからどんな悪どい手段でも用いる。買収・脅迫から始まり、鳴霞氏の情報では習近平が1月6日までにトランプ大統領を暗殺する指令を出した録音テープが出た。トランプ大統領再選となれば、謀略の主要メンバーは国家反逆罪で大量逮捕され、中国共産党は崩壊するまで圧力を強化される。両陣営とも大統領選挙で敗れれば総崩れとなるため、死に物狂いで必死になる。




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