【CPAC2021】第45代トランプ大統領正式始動、亡命政府が具体化か

【CPAC2021】第45代トランプ大統領正式始動、亡命政府が具体化か／トランプメンバーは政治的闘いを検討、元内閣メンバーは来週のCPAC会議で講演

http://totalnewsjp.com/2021/02/20/trump-624/

ドナルド・トランプと彼の政権は亡命中に再び現れている

トランプ家のメンバーは政治的競争を検討しており、元内閣メンバーのスレートは来週のCPAC会議で講演する予定です。

トランプ氏は水曜日、保守的なラジオホストのラッシュ・リンボー氏の死を辞任後の最初のテレビインタビューに使用し、トランプ氏が勝利したと思ったため選挙に腹を立てたと述べたリンボー氏を称賛した。

それは火曜日のトランプの声明に続き、「必要かつ適切な場合、私はアメリカを再び偉大にすることとアメリカ・ファーストの方針を支持する主要なライバルを支持する」と宣言した。
トランプのブランドは、来週の木曜日から日曜日にフロリダ州オーランドで開催される保守政治活動協議会で鮮やかに展示されます。

（以降、ＵＲＬ参照）

【感想】

バイデン強奪政権から追い出されたトランプ大統領が、４０日サタン分立期間を越えてＣＰＡＣで始動する。記事の見出し「亡命政府が具体化か」は、二代王様のみ言「トランプ南米国大統領と共に立て」に通じる。来週にはフロリダにも聖地が決定される。やっと神側も反撃の態勢を整え出したが、まだ作戦は明確になっていない。一方、サタン側は終末の最終段階で中共とＤＳを送り出してきた。中共の邪悪さは歴史上最悪である。人間的な情があれば、宦官制度・凌遅刑・臓器強奪など想像することもできない。息を吐くように嘘をつくとも言われる。そして人間の心の弱みにつけ込んでくる。ワイロ・色仕掛け・脅迫などを駆使して、高潔と思われていた最高裁判事まで取り込んでしまう。そして投票の７割を獲得したトランプ大統領すら追放してしまった。巨悪に対して、普通の人間では歯が立たない。三代王権とひとつにならなければ勝ち目はない。

by ロード

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