摂理的同時性の議論を始めるための前提として

本日の公開礼拝において、希望溢れる2世時代の到来を実感しました。


しかし新時代到来にも関わらず、諸星くるとさんに怒りの矛を収め、他者批判をやめる気配が全くない姿を見て、「この人は本当に日本サンクチュアリ信徒を救おうとしているのだろうか?」と疑問を感じました。


諸星くるとさんのブログでは、この1ケ月間「成約時代の摂理的同時性」をターゲットに日本サンクチュアリ内部を攻撃する記事を毎日掲載し続けています。これは反対勢力による日本サンクチュアリの分断工作としか思えない異常事態です。内部に向けて1ケ月間も批判を続けることは、日本ブログ村サンクチュアリカテゴリーの歴史において、初の出来事です。


私もかつては諸星くるとさんのブログの熱心な読者であり、よく感動しました。ところが彼が「自分は夜の神様からのメッセージを受け取っている」と言った表現を用いるようになった頃から、相対できなくなり読むことを辞めました。先日のコメント欄で、きん斗雲さんと夜の神様について議論していましたが、私も大変興味があります。


是非、諸星くるとさんが「自分は夜の神様からのメッセージを受け取っている」と信じるに至った、激しく魂を揺さぶる証しを伺いたいと思います。失礼ながら、雲の形が何かに見えたという類いの証しは期待していません。


そして、その証しが説得力を持つものでなければ、諸星くるとさんの主張の根拠が薄弱に思えてしまいます。




by ロード



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