いつ台湾有事が起きるのか?【仮説】




そもそも誰もが、いかなる仮説や予測を考える自由はあり、あるいは霊的な現象を個人的に解釈する自由もあり、また左翼的な情報を研究する自由もある。但しそれを公表する場合には、自由をはき違えてはならず、他者への影響を考慮し、中心性を正すなど相応の責任が伴う。

台湾侵攻については「起きるか起きないかの問題ではなく、いつ起きるかと言う問題である」と言われて久しい。10/22中国党大会が閉幕して習近平独裁体制が固まった。11/8中間選挙では米共和党の勝利が予想されている。ウクライナ戦争でプーチンは窮鼠の苦境に立っている。台湾侵攻が早まったと言う米国の分析も伝わる。旧統一教会問題やワクチンの欺瞞もある。そして二代王様は3P(祈祷・圧力・準備)を強調され、信俊様の祝福準備が進められているとも聞く。テネシー清平に天一国の礎が築かれ、韓日への帰還歓迎大会及び群馬の天正宮による勝利圏の相続もある。

こうした内外情勢を総合的に勘案した結論として、11/1核兵器使用に連動した台湾侵攻級の大事件勃発という仮説に至った。

「成約時代の摂理的同時性」という小冊子がある。その中に載っている図表に4本の線があり、上の3本は原理講論の同時性の図と同じで再臨主御聖誕までが示されている。4本目は小冊子独自の発想で、お父様の御生涯92年間が10倍速の920年間の蕩減として、御聖和後の10年間が100倍速の1010年間の蕩減として、示されている。つまりお父様御聖和10周年にあたる今年8/14までが小冊子の図表である。

以降は個人的な考察となる。お父様の聖霊の役事により摂理は超光速で進展していることを前提に5本目を考えてみる。ローマ帝国迫害時代400年間を約4000倍速で蕩減すると40日間となり、8/14を1日目とすれば9/22が40日目となる。この期間に旧統一教会は国家的迫害を受けたとも言えるし、神の審判を受けたとも言える。

次の40数蕩減期間は、士師時代400年間を約4000倍速で蕩減すると次の40日間となり、11/1がその日にあたる。ここで大きな変革があり、統一王国時代及びキリスト王国時代120年間を約4000倍速で蕩減すると12日間となり、11/13にもう一度大きな変化が到来する。具体的には、サタン側が核兵器使用とそれに連動した台湾侵攻開始で世界を地獄に落とそうとし、神側が信俊様の祝福でサウル・ダビデ・ソロモン・チャールズ大帝の立場に立たれることを予想する。

なお仮説の真偽は11/14には判明するので、外れた場合にはご容赦いただきたい。むしろ戦争が起きるという仮説なので外れることを望んでいる。




by ロード



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