LGBT法案、そもそも必要? 長尾敬氏「成立すれば改正は困難」

https://mb.epochtimes.jp/2023/06/155254.html

LGBT関連法案をめぐって、衆院内閣委員会では9日に与野党が提出する3法案を審議し、同日採決することとなった。いっぽう、法案の文言や社会的影響をめぐる議論が尽くされていないとの批判は根強く、国民からは廃案を求める声も上がっている。前衆院議員の長尾敬氏は、今回の法案は議員立法であるため、一旦成立すれば改正が困難だと指摘する。









【感想】

LGBT関連法案は、まず女性の尊厳と生存権を根本的に揺るがす悪法である。そして国のあり方を根底から覆し、女系天皇への道筋をつける悪法である。また大多数の国民が反対し、自民党内で民主主義的な手続きを踏まず、独裁国家並みに委員長一任を取り付け採決を目指す、およそ民主主義を愚弄する悪法である。この法案ひとつで、岸田内閣の倒閣運動を始める十分な理由となる。中国のナンチャッテ法治国家体制や、アメリカ民主党の不正隠蔽体質を笑えない。LGBT関連法案を廃案にして、正常な社会秩序を死守しないと日本は支柱が傾く。




by ロード




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