「マグショット」が話題のトランプ氏 「米国を救う使命を決して放棄しない」

https://mb.epochtimes.jp/2023/08/170513.html

トランプ氏は8月24日にジョージア州フルトン郡の拘置所に出頭し、警察に撮影された「マグショット」(顔写真)をX(旧ツイッター)に投稿した。専門家は「彼(トランプ氏)の反抗的な態度は、まるでレンズを通して敵を見つめているかのように明白だ」と分析した。
同日、トランプ氏は自身のウェブサイト(https://donaldjtrump.com/)で「私は虎の巣に入ったが、米国を救う使命を決して放棄しない」と投稿した。










【感想】

DSはなりふり構わず、トランプ潰しに奔走している。不当な4つの起訴で選挙運動を妨害し、ブルーステイトでは不正の温床となった郵便投票を決めたところもある。犯罪者のイメージ作りのため、実際は勝利した元大統領のマグショットを撮ったが、逆におかしいと気づく人が増えた。同じ不正手口は使えないので、米国内を混乱させて、大統領選挙実施不能にさせる巨大不正すらあり得る。トランプ大統領が負ける時は、アメリカが滅ぶ時であり、すなわち世界が滅ぶ時でもある。だから、そんなことは許されない。




by ロード



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