中国、「新型ウイルス検出」非公表を指示 消されたスクープ

中国、「新型ウイルス検出」非公表を指示 消されたスクープ

https://www.sankei.com/smp/world/news/200228/wor2002280026-s1.html

【北京=西見由章】中国メディアは28日までに、湖北省武漢市当局が「原因不明の肺炎」の発生を公表した昨年末より前に、武漢の病院から検体の提供を受けた民間機関が「重症急性呼吸器症候群(SARS)に似た新型コロナウイルス」を検出していたと報じた。中国政府はその後、関係機関に調査結果などを公表しないよう通知を出したという。1月上旬に武漢を訪問した専門家に対し、医療機関などが「院内感染は起きていない」と虚偽の報告をしていたことも判明した。

いずれも発生初期の中国当局による情報隠蔽(いんぺい)を裏付けるスクープ記事だが、現在は各メディアのサイトから削除されている。

 中国誌「財新」(電子版)によると、広東省広州の遺伝子研究機関が12月下旬に武漢の患者から採取した検体の遺伝子情報を解析したところ、SARSに似たウイルスを検出。同27日に政府系機関の中国医学科学院にデータを提供した。他の複数の民間・公的機関も1月2日ごろまでに解析を終えたという。

 しかし中国政府は同3日、検体を調査した各機関に対し、すぐに廃棄するか指定機関に送るよう通知。検査結果は「特殊な公共資源」だとして独自公表を禁止した。当局は9日になり「専門家チームが新型コロナウイルスを7日夜までに検出した」と発表した。

 一方、財経(電子版)によると、1月8日から武漢に派遣された専門家チームの一人が「当時、各病院は調査に対して医療従事者の感染者はいないと虚偽報告した」と証言した。このため「人から人」感染の発生を警告することができなかったという。その後、中国政府の専門家グループトップが「人から人」感染を認めたのは1月20日だった。










【感想】

サタンはエバに「取って食べても死ぬことはない」と嘘をついて騙し堕落させた。そして、堕落した直後に神の歩まれる音を聞き「恐れて身を隠した」、つまり、嘘と隠蔽は、悪の根元である堕落行為に直結している。上記の記事でも、中国は1月上旬「医療従事者の院内感染は起きていない」と虚偽の報告をした。ソ連崩壊キッカケはチェルノブイリ隠蔽であり、日本も菅直人民主党政権福島原発メルトダウン隠蔽で国益を損ねた。そして今回、いよいよ隠し切れなくなり、対応を始める際、インフルエンザ流行と比べて、不自然なほど大袈裟な行動となった。中国は1000万都市武漢を封鎖し、アメリカは中国人の渡航を全面禁止とし、北朝鮮は食糧支援を依存する中国との国境を完全閉鎖した。彼らは何か重要な情報を隠していると思えてならない。それに比べて日本政府の危機管理は甘い・緩い・遅い、今だに中国からの渡航を全面禁止していない。逆に北京市から日本人渡航者の14日間の隔離措置を食らっている。ならば中国との関わりをフェードアウトさせる絶好のチャンスではないか。最後に、オリジナルはフルシチョフの隠蔽体制を揶揄したジョークで終わりにする。ある男が天安門広場で「習近平は知能の低い大馬鹿者だ」と叫んだ。直ちに人民警察に逮捕され、裁判で懲役10年の実刑判決が言い渡された。内訳は、国家主席侮辱罪で1年、国家機密漏洩罪で9年であった。





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