トランプ大統領の摂理的使命(私見)

トランプ大統領の摂理的使命(私見



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キリスト教2000年歴史の中で最大の転換点となった1日を挙げるとするなら、西暦312年10月28日ミルウィウス橋の戦いではないだろうか。ローマ帝国の支配権を巡って、コンスタンティヌス軍とマクセンティウス軍がローマ郊外のミルウィウス橋で激突した。戦いの前日、コンスタンティヌス1世は配下の兵士たちとともに空に輝く十字架と「汝、これにて勝て」という文字を見た。そこで兵士たちの盾に十字架を刻ませて戦った結果、勝利した。このため、コンスタンティヌス1世はイエスの加護で勝てたと感謝してキリスト教を信じるようになった。そして313年コンスタンティヌス1世はミラノ勅令によりキリスト教を公認し、その後392年テオドシウス帝により、キリスト教ローマ帝国の国教となった。こうしてイスラエル民族に対する400年エジプト苦役時代の同時性として、キリスト教徒に対する400年ローマ帝国迫害時代は終結した。再臨時代になり、摂理的使命を受けた指導者は何人もいた。お父様と握手したニクソン大統領、ソ連崩壊の道筋をつけたレーガン大統領などいたが、彼らはお父様の実力と実績を認めながらも、お父様を救い主として受け入れたとは言い難かった。その後、お父様はラスベガスで条件を立て、カジノ王のトランプ氏を見出した。2016年の大統領選挙戦の後半に、トランプ候補は「自分は今まで財を築くために、ずいぶんと悪どいこともやってきたが、今は本当に悔い改めたんだ」と心情を吐露し、神からの使命に目覚め、決意を固めて大統領選に臨み、当選した。二代王様は銃器所有者大会に特別の関心を払い投入されている。それが条件となって、この先、トランプ大統領が再選し、中国共産党を崩壊させ、銃器関連団体を通して二代王様と出会い、お父様を救い主として受け入れ、祝福を受けることができれば、ニクソン大統領やレーガン大統領を超え、コンスタンティヌス大帝に匹敵し凌駕する偉大な指導者として、歴史にその名を轟かすことになると確信する。





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