中国で続出する「忽然と消える人」 年間100万人の失踪者が、監視大国でなぜ見つからない?

https://mb.epochtimes.jp/2023/05/145630.html

ある日突然、理由もなく人が消える。近年、中国のSNS上には失踪した人に関する情報の提供を呼びかける通知があふれている。失踪者は、子供に限らず、中高生や大学生。さらには働き盛りの青年から壮年期の世代までと、非常に幅がある。
「中国は防犯カメラで埋め尽くされた監視大国。それなのに、なぜ我が子は見つからないのか?」。いぶかしがる声が、家族の悲痛な叫びとともに広がっている。







【感想】

中国で続出する「忽然と消える人」は防犯カメラの設置とは無関係である。中国共産党は勝手に逮捕して監禁するし、他国の領土の中でも警察権を行使するし、国家ぐるみで臓器強奪までする人類史上最大の反社団体である。一方バイデン政権のアメリカでも子供の失踪が相次いでいる。主にメキシコ国境からの不法移民の中で親のいない子供が人身売買と小児性愛の犠牲になっている。バイデン一家がその仲介をしているという噂すらある。かって日本でも日本海側で何件も拉致事件が発生し北朝鮮に連れ去られた。堕落世界には、人でなしが横行し過ぎている。




by ロード



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